未来の地図に自分の仕事が残り、
地元に貢献できることが
大きなやりがいです。
土木資材
2001年入社
中部営業部 部長
北川 正人
「地図に残る仕事」ができることが
何よりもやりがいとなっています
職場環境の雰囲気が私に合っていると感じ、この会社で営業として働くことを考えました。何より入社の決め手となったのは、「地図に残る仕事」ができることです。私自身、ナカショウで働く上で何より大きなやりがいとなっています。
お客さんの求める資材を適切に
提案できるように
建設資材選びのプロとして、常日頃から資材に関するアンテナを広く張っています。仕入れる商品はその時々でどんどん変化していくのですが、その都度商品知識を向上させる意識を常に忘れず、こちらの主導でお客様に適切な資材の提案ができるように心がけています。
自然の脅威から地元を守る仕事の
一端を担うことができる
地元の彦根で、琵琶湖の湖岸が浸食されているという問題があったのですが、その浸食防止に関連した資材を納入し、問題解消に関わる場面がありました。
他にも台風・ゲリラ豪雨などによる土砂災害関連の資材を求められる時、社会や環境に貢献する仕事をしていると感じます。
インフラに関わる大きな案件は
完成した時の達成感も大きい
ちょうど東日本大震災があった年(2011年)でしたが、国道のガードレール工事を受注しました。
工期もない現場で、年度末で下請けも忙しく、無理をお願いして休み返上で夜遅くまでの作業がしばらく続きました。途中お互いの疲れやイライラもあり喧嘩もしました(口げんかですが…(笑))が、完成した時の達成感は今でも覚えています。